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 女王様ってどうやったらなれるの?という疑問に、私が女王という職業で金銭を得られるまでの道のりや、SM業界の建前と本音、超個人的な意見なんかをからめて発信です。参考にしていただけたら幸い程度なブログ。
 FILE No.001 - 虫男 ~害虫と蔑まれたい~




久々にフリーの客と聞いてウキウキしながらルームへ向かう私。

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あれ?部屋の中が真っ暗である。ルーム間違えちゃったかな?

と、いちおー電気だけつけて確認してみると・・・・

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「うわっっっ!」

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びっくらする私になんのリアクションも無く、部屋の隅っこで

じーーーっとあさっての方を向きながら体育座りしてる男がいた。

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わたし 「電気ぐらいつけろよー。びっくりするじゃんかっ!」

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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キョロキョロしつつも、しらんぷりする男。

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心の声 「あ、あれ?まさか外人?言葉通じねーとか?」

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わたし 「えーと、希望のプレイ内容とかある?」

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とりあえず聞いてみた。

すると急にニコニコしながら背負っていたリュックを下ろす。

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心の声 「なんだ、言葉通じてる・・・よな?」

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コイツは私が何か言っても絶対にコッチを見ない。

たんなるシャイGUYとはワケ違う感じムンムン。

もしかしてアスペルガー症候群とか患っちゃってマスカ?

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わたし 「おおー自分で何か道具持ってきたの?えらいねー。」

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とにかくアレな感じがプンプンしたのでフレンドリー作戦に出た私。

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男はただニコニコしながらリュックの中身を取り出しはじめた。

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出てきたものは・・・台所用洗剤、トイレ用洗剤、風呂場用洗剤、

窓拭きのシューってなるやつとか。大掃除でもはぢめたいゆーんか?


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わたし 「お、重たかったでしょ」

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なんじゃこりゃ?と激しくつっこみたかったが優しい言葉をかけてみた。

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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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また無視かよっ! (人が珍しく下出にでてやっとるちゅーのに)

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わたし 「えー、コレを使ってどーゆープレイすんのかな?」

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すると、男がはじめて口をひらいたっ!

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「ぼくは虫だから、コレをぼくにかけてください」

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わたし 「そーか。お前は虫なのか・・・・りょーかーい」

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なんだ、そーゆーことか。

男の意図するところは分かったぽいので一安心した。

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虫男 - Part 2 へ つづく


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2007⁄06⁄28 22:42 カテゴリー:M男たちの珍プレー好プレー









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